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テンプレート:ActorActress 森田 宏幸(もりた ひろゆき、1964年6月26日- )は、日本アニメーターアニメーション監督一般社団法人日本アニメーター・演出協会理事。

略歴 編集

福岡県出身。福岡県立筑紫高等学校卒業。高校時代に製作した自主制作漫画映画『ガラスわり少年』で、当時アニメ雑誌の作品コンテストなどで賞を取った経歴をもつ。この時のメンバーに、漫画家のとだ勝之がいる。

福岡大学工学部機械工学科卒業後、アニメーション制作会社シャフトに入社、アニメーターとしての初作品は『陽あたり良好!』。その後、フリーとなって、『AKIRA』『魔女の宅急便』などで動画、さらに『老人Z』『走れメロス』『MEMORIES』『パーフェクトブルー』など多数の作品で原画を担当した。OVAGOLDEN BOY』で演出。

基本を大切にするアニメーターであり、『パーフェクトブルー』ではアイドルの振り付けを自ら踊ったりもしている。

スタジオジブリ作品では他に『となりの山田くん』、三鷹の森ジブリ美術館の短編『コロの大さんぽ』に参加。これがきっかけで『猫の恩返し』の監督に抜擢される。

2007年ぼくらの』で初のテレビシリーズの監督をつとめる。

2011年2月26日 総会理事選挙にて一般社団法人日本アニメーター・演出協会理事に選任。

アニメ版『ぼくらの』ブログ問題 編集

アニメ版『ぼくらの』を制作時に、森田は自分のブログにおいて進捗状況の報告や、放映された回についての質疑応答などを行っており、視聴者から批判、応援、質問等さまざまなコメントが寄せられていた。

その中で森田は、「私自身が原作を嫌いで、アニメーション化にあたり、ある意味原作に悪意を持った改変を加えていることを認めます」といった発言を行った。それに対し視聴者から、アニメ版『ぼくらの』に対する作品批判にとどまらず、森田自身に対する批判も数多く投稿された。

その後、同ブログにおいて、「原作そのものが『嫌い』という言葉が誤解を招いたので訂正します。原作自体は多くの謎がちりばめられているよい原作だととらえていますし、アニメーション化のやりがいのある原作だと思っています。そこを単純に謎が多いから、苦労が伴うからということで原作をつい『嫌い』と書いてしまいました。仕事の質に対する批判に安易に個人的な『嫌い』『悪意』のせいにして書いたことが間違っていました。『なぜ子供たちが死ぬのか』という最大の謎を自分たちなりの解釈をすることから逃げることはありません」と釈明がなされたが、一連の問題は放映終了後も尾を引いている。

IKKI誌上の原作者とのインタビューでは「(『嫌い』発言は)なかば言わされてしまった」と語っているが、それに対する原作者の返答は「そうでしょうね(笑)」である。

作品リスト 編集

テレビアニメ 編集

OVA 編集

劇場アニメ 編集

外部リンク 編集

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