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ナウシカ

ナウシカ(Nausicaä)は、宮崎駿原作の漫画、および劇場アニメ『風の谷のナウシカ』に登場する人物、もしくは同作品の略称としても使われている。アニメでの声優は島本須美

概要 編集

  • 風の谷の王女。族長・ジルの末の娘。母や10人の兄・姉たちは腐海の毒で亡くなっている。
  • 父ジルには深く愛されていたが、11人の子供達の中で末子(ナウシカ)を除く10人を失ったがゆえか母には愛されず、母の愛を知らずに育った。優しい女性だったが愛してくれなかったと「庭の主」に語った。
  • 谷の少女達を妹のように可愛がり、「姫姉様」と慕われている。
  • 名前の由来はギリシャ神話に名を残すナウシカアより。

人物 編集

  • 活動的な性分で、メーヴェで風にのって腐海を飛び回っている。
  • 物語世界の人々には腐海や蟲達の存在は忌むべきものであるが、ナウシカはそう感じてはいない。彼女にとって、腐海にある生命も等しく愛しい存在である。
  • その母性的な性格で、巨神兵であるオーマを諌める為に息子とした。
  • ジルの旧友で「腐海辺境一の剣士」と称されるユパ・ミラルダに師事していただけに武芸にも秀でており、父を殺された(原作では蟲使いがラステルの墓を暴いた事を知ったことと、蟲使いに辱められたことで)怒りに燃えてトルメキアの精鋭装甲兵を一騎討ちの末討ち取ったり、土鬼皇兄ナムリスとも一騎討ちで死闘を演じている。
  • 腐海の植物を城の地下で育てており、腐海から出る毒は大地と水の毒を吸っているからだという事に気付いている。その持ち前の行動力とまっすぐな心で多くの困難に立ち向かい、世界の秘密に迫っていく。
  • 胸が大きいという設定である。監督の宮崎駿はロマンアルバム「風の谷のナウシカ」のインタビュー内で「城オジやお婆さんたちなど、死んでいく人をその胸の上で抱きとめてあげる為に大きい」と語っている。この点でもナウシカには母性的な面が与えられている事がわかる。

関連項目 編集

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